そろそろ本気で終わりが見えてきたので少しでも繋がりを大切にしようと願う性騎士のブログです!
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淡く



楽しそうに笑いかける

くだらない感情が剥き出す

寄り添える暖かさ等持っていないのに


不思議と轢き込まれていく

あたかも私が天使にでもなったかのよう

その胸に突き立てた奇怪なモノを

心地良く感じてもらう

色も形も

何なのかさえ分からない

この手の奇怪なモノで貫いた



全く以て成長が無い


対峙した塔はその姿を隠し

私を招き入れる

頂上へと誘うのか

迷い込ませるのか

閉じ込めて壊してくれるのか

わからない


その誘う声をもっと聴かせて

いつも限界なんだ

いっそ壊して欲しい


暴くのか晒すのか辱めるのか

余計な事は考えずに全てを受け入れろ

私は器用な存在では無い

素直に喜んでももらえない

塔への構築を瑕疵へと導く

羽など付いていない私には

ただただ歩みを進めるしかないのだから


多段より見下す氷上には

この羽が見えるというのか

燃え盛る

灰色に染まった篝火

燃え盛るこの想いが具現化したというのか

もうじき消え去るというのに

蝋燭の炎が羨ましく思えるほどに拙い想いを

月に重ねて虹を掛ける

羽は何色に見えるんだ

虹の麓へ向わねばならない

大きな船を出して一路

私の羽の色を記憶の中に刻みたい


羽など生えていないのに

船でしか海上の麓へ向えないのに


そこには何があるのだろうか

今、長い長い道を

一度きりの終焉を捧げよう

同時に



受け取ろう。
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